Camino
"Camino"とはスペイン語で"道"の意味です。 スペインの巡礼の道Camino de Santiagoを歩いたことや関係ないことなど、自分の旅を振り返るためにも気長にじっくり書いていこうと思います。
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'06 3月29日(水) 晴れ Te Anau → Clinton Hut -その3-
12:40 Clinton Hutに到着。
小屋は水道とガスの設備しかないため、寝袋や食料は自分で持参しないといけない。
ベッドも簡素な造りになっている。
カロリーメイトを食べてから山小屋周辺を散策しに行く。
きれいなコケの森が広がる。
水の澄んだ川と山がとても綺麗でした。まさに絶景。
16:30 小屋の管理人さんが来てみんなを植物ガイド付き散歩に連れて行ってくれた。
18:00 夕食の準備。
お湯を沸かしてChicken Noodle Soupを作って食べる。
19:30 小屋の管理人さんが屋外で星の解説をしてくれた。
周囲が山なので月の光もなく、はっきりと天の川が分かるくらい綺麗な星空でした!
南半球の夜空を見るのも初めてだったし、コレこそまさに今まで見た中で一番綺麗な星空でした。
21:00 就寝。
【2007/04/05 22:19】
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Milford Track
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'06 3月29日(水) 晴れ Te Anau → Clinton Hut -その2-
10:30 トレッキング開始。
歩き始めてすぐにGlade Houseに到着。
でもこれは、ガイド付きウォークの人達用の宿泊施設なので、僕たち個人ウォークで予約している人は皆素通り。。。
その後すぐに大きなつり橋を渡る。
川の水が澄んでいてとても綺麗でした。
林の中の一本道を行く。
途中、何羽もの小鳥を見かけました。しかも人懐っこくて足元まで近寄ってきました。
その3に続く。
【2007/01/02 14:35】
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Milford Track
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'06 3月29日(水) 晴れ Te Anau → Clinton Hut -その1-
6:10 起床
6:30 ジョニーとロビーの大画面TVでチャンピオンズ・リーグ準々決勝のアーセナルvsユベントスを観戦する。
もちろんジョニーはアーセナルを応援していたので僕も一緒に応援。
2-0でアーセナルが勝利しました。
9:00 ジョニーが車でDOCまで送ってくれる。
ジョニーもMilford Trackを歩く予約をしたかったようだが、結局キャンセルの空きはなく、代わりにケプラー・トラックのハットの予約が取れたみたいでした。
ここでジョニーとはお別れ。とてもイイ男前でした。
9:45 DOC前からトレッキング者専用のバス出発。
10:10 Te Anau Downs着。
ここからボートに乗り換えてスタート地点まで行く。
10:30 ボート出発。
途中、十字架のある小島がありました。
11:30 対岸に到着。
上陸する前には皆こうやって必ず靴を洗います。
これは固有の植生を保護するために、靴の裏についてるかもしれない外来種の種子を完全に取り除くためです。
この徹底ぶりには感心しました。
Milford Trackスタート地点に到着。
その2に続く。
【2006/11/18 23:59】
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Milford Track
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Jeff Mills × 茂木健一郎
エレクトロニック・ミュージックの巨匠Jeff Millsと茂木健一郎の対談講演の録音を見つけたので載せておきます。
「エレクトロニック・ミュージックと創造性」Jeff Mills × 茂木健一郎
茂木健一郎さんは意外にもクラブ・ミュージックにものすごく興味があるらしく、あまりに熱くなって途中から自分でも英語でしゃべりだしてえらいことになっていますが、この対談の冒頭のJeff Millsの一言を聞いて僕は霧が晴れた気分になりました。
「現在の音楽シーンの状況が過去十年間において劇的に変わってきた。必ずしも個人の考えをダイレクトに反映したような音楽が良いとはされなくなってきた。」
そう、そうなんです。
僕も、これ見よがしに歌詞に感情を込めたり、感情に任せてグルーヴを無視した演奏の音楽にはほとほと嫌気がさしているんです。
一つ一つのパートや歌詞までもが曲のグルーヴの一部として働いていて初めて美しいと思うんです。むしろ歌詞に大きな意味なんてないほうがいい。
そしてJeffはこう言います。
「テクノミュージックはもともと実験的で革新的な音楽だったが、ポップの要素を持つようになってきた。それと同時に、昔のクラブではカップルで踊る人が多かったが、今は圧倒的に一人で踊っている人のほうが多い。つまり聞く人が、音楽家と個人が対峙するというクラシックの観衆に似てきたのも事実である。」
うんうん。レイ・ハラカミがクラシック・リスナーに受け入れられたのも同じことだと思う。
「インディペンデントな音楽にはメジャーにはない"責任感"がある。」
という感じで、僕自身が洋楽ロックからアンビエント、テクノ、エレクトロニカへと趣向が変わってきたのも、あながち不自然ではなかったんだなーと再確認できました。
茂木さんが「今、最先端のビジュアルやサウンドはクラブにある!」と言ってるのもなんとなくうなずけます。
でも、人を大音量で躍らせるエレクトロニック・ミュージックやクラブ・ミュージックの始まりには不幸な歴史があるのも事実です。
実はナチの党大会でヒットラーの広場演説の時、初めてサウンドシステムが使われたんだそうです。
地中に巨大スピーカを埋めて、そこから大音量のキック音にヒトラーの声を絡み合わせ、初めてテクノロジーとして皆を音の快感でコントロールしようとしたそうです。
まぁしかし、いまや商業として悪く言えばモブ・コントロールをしているのはメジャー音楽産業の方なので一概には言えませんが、そういう歴史があったのも興味深い話でした。
【2006/10/31 19:54】
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Music
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'06 3月28日(火) 晴れ Queenstown→Te Anau -その4-
結局ユースホステルに入ることにしました。
フロントに行くとちょうど彼女が一番最後にチェックインしようとしていました。
僕もそのあとにチェックインしようと並んで待っていると、ちょうど彼女の前の人まででいっぱいになってしまい、彼女は別の宿を紹介されていました。
僕も予約がないことをフロントの人に言うと、それを聞いていた彼女が「じゃあ、私と一緒だから一緒に行きましょうよ。」と言ってくれました。
そういうわけでいきなり2人で話しながら歩くことになりました。
すごい偶然。。。
彼女はアメリカから来たローレンという人で、僕なんかよりかなりのインテリ。やっぱり。。。
彼女もミルフォード・トラックを歩きに来たそうで、出発は僕の一日後の予定でした。
日本にもホームステイしたことがあるみたいで、自己紹介を日本語でしてくれました。
とても明るくて、常に笑顔でしゃべってくれました。
宿に着くと客は僕ら2人だけでしたが、とりあえず荷物をおいてから僕は
DOC
の事務所に行って明日からのトレッキングの宿(ハット)やボートのチケットを引き換えに行きました。
DOC
から宿に帰ってくると、新たにピンという台湾から来た女の子がいました。
彼女はワーキング・ホリデーで来ているらしく、ニュージーランドを車で旅しているとのことでした。
その後、散歩がてらスーパーに行って明日からの3日分の食料と虫除けの固形クリームを買いました。
明日からの道にはサンドフライという蚊よりもたちの悪い虫がいっぱいいるらしい。
ここ、ティ・アナウも湖のほとりの小さな町。
暗くなってきたので宿に戻ると、今度はジョニーというイギリスから来た人が新たに来ていました。
彼は普段は金融関係の仕事をしているそうでしたが、今は長期休暇なのでニュージーランドで安い車を買って旅してるとのこと。
なんかやってることがすごい。。。
ジョニーと2人で夕食を食べに行くことになり、ピザとビールを食べました。お互いの国での生活のこととか、将来のこととか、その他もろもろについて話して、すごい僕の刺激になりました。
いやー、よかったー。
宿に戻ってシャワーを浴びたあと、くつろぎながらローレンと話しました。彼女も映画好きだということが分かり、特に宮崎アニメのファンだったのでお互い意気投合。
それから、ミルフォード・トラックでの食料として僕が日本から持ってきたアルファ米の"山菜おこわ"をお裾分けしたら喜んでくれました。
しかも「What's O Ko Wa?」って日本語で読んでたし。。。
明日から歩くのでゆっくり就寝。
この日はいい人たちに出会えて本当によかったです。
【2006/10/22 00:03】
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